2012年02月29日

それは、禁じられた合体ーー

はじめてアクエリオンEVOLを見ました。
これ、(良い意味で)ひどいですwww
ニコニコで放送してた8話を見てたのですが、腹筋が崩壊しました。
ちょっと監督、脚本家、スタッフは一度病院行ったほうがいいんじゃないかってレベルです。

こんなんを地上波で放送できる日本って、ほんとに平和ですな〜〜

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2012年01月18日

科学読み物

昨年、今年と物理学ネタが豊富で嬉しい限りです。

1. 光速より速いニュートリノの発見(これから追試)
2. ヒッグス粒子(素粒子に質量を与える粒子)の存在する兆候(97%くらい、実証には99.9999%の確度が必要)の発見
3. 40ピコ秒時間を止める実験に成功(光の速度を上げ下げして、見えるはずのものを見えなくするというもの。見えないのだから起こらなかったも同然という論理だが、「時間を止めた」とは言い難い気が・・・)
4. 「ハイゼンベルグの不確定性原理」が間違っていることの証明(名大の教授たちによる)
5. ベテルギウスの超新星爆発(2012年中に起こる?)

 特に、物理屋の人たちは1,4が非常に気になるのではないでしょうか。もしこれが実証されれば教科書はもとより、基礎理論・定理(定理は原理から導かれる)を再検討する必要があるでしょう。大変だwww。それにしてもCERN頑張りすぎだろ。予算削られそうなのではないかと勘ぐりたくなります。

 僕としては、5のベテルギウスの超新星爆発が楽しみです。ジェットの方向が地球に向くとオゾン層が吹き飛ばされて地球終了のお知らせとなりますが、どうやらジェット噴射の軸から20度ほどずれているため大丈夫のようで。安心して観察ができます。爆発後は、かなり長い間、昼間でも見れるくらいの明るさ(−10.5等くらい)を保つようなので、望遠鏡でも買って観測してみるのも面白いかもしれません。
 現在、今年から本格的に稼働をし始めたペルーにある巨大電波望遠鏡アルマ(一つの巨大な電波望遠鏡ではなくて、電波望遠鏡群)が超新星爆発で飛んでくるニュートリノなどの素粒子を捉えようと待ち構えているようなので、今後面白い発見が続くかもしれません。
 
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2012年01月10日

あけましておめでとうございますm(__)m

年が明けて10日も経ってから新年の挨拶とは、、、どんだけこのブログほっぽってたんだか。
今年から会社員として働くということで、より一層身を引き締めて頑張りたいと思います。

さて、、、
今年に入って生物学関連の本を読んでみました。


1.「生物と無生物のあいだ」福岡伸一
 2008年に流行ったようで、amazonのレビューもブログなどでの書評も大量にあります。著者は、「動的平衡」をキーワードに「生物」を見つめていきます。生物素人にとっては、なかなかとっつきやすくて面白いです。もちろん専門書ではないので、いろいろ説明不足もあります(特にDNA、RNA、タンパク質の関係、転写のしくみなど)。また、読んでるこっちに生物学の知識がないため著者の詩的な物言いに流されて「動的平衡」を理解した気になります(批判ができない)。
 一読する価値はありますので、ぜひ。
2.「メイドロボはどこから生物となるか」夏緑
 タイトルに騙されました!
 ラノベの体裁はとってますが、中身は完全に分子生物学入門です
 著者は、「RNAワールド仮説」を支持しているようで、最後の方はRNAウイルスの話から私たちDNAを遺伝情報としてもつ生物とRNAを遺伝情報としてもつウイルスを並べて「生物」の定義を読者に問いかけます。
 僕の趣味である「鉱物」とつながる話もあり、無機物から有機物ができる可能性を探る部分はかなりエキサイティングです(ミラーの実験、ポリヌクレオチドの誕生、無機物の表面上で起こるRNA鎖の自己複製の話など)。
 定価1260円なんで、暇だったら手にとってみてください。
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2011年12月31日

今年の最後に

 今年も残り3時間とちょい。 今年は、アラブの春から始まり、エジプトの民主化、NZ地震、東日本大震災、福島原発事故、ビンラディン暗殺、カダフィ殺害+リビア崩壊、ユーロ・ギリシャ不安、金正日死去・・・
 ん〜いろいろありましたね。
 僕といえば、高校の非常勤講師として初の社会人生活を満喫しました。日々が生徒たちとの闘いでしたが。
 
 では、今年お世話になった皆様、、、本当にありがとうございました。皆様のおかげで充実した2011年となりました。
 また、来年もよろしくお願いしますm(__)m
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2011年11月28日

熱海秘宝館

日曜日に同僚の先生二人と熱海へ行って来ました。
もちろん、お目当ては昭和の雰囲気漂う観光地「熱海秘宝館」。
1700円と少々お高めな入館料に加えて、「18歳未満お断り」の看板が、生半可な気持ちで来た者たちを阻みます。
しかし、僕達は名古屋から4時間もかけて来たんです。
意気込みが違います。
B級感漂う数々のアトラクション(?)には度肝を抜かれっぱなしでした。
興味のある人は、ぜひどうぞwww
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2011年11月19日

ようやく始動

お久しぶりです。
このブログの存在をすっかり忘れていた山盛りです。
確か前回の記事がタイへ行く前だったんじゃないかと・・・
帰国記事も書いてないというこの体たらく、ひどすぎる。

夏休みは、今洪水で大変なタイとラオスで一ヶ月放浪してきました。
普通にバックパッキングなので特になんの問題もなく、久々に海外でのふつ〜の旅行でした。
途中、一緒に旅をすることになった北アイルランド人の男女がカップルになり、シェアしていた部屋でいらんことを夜な夜な・・・・といったハプニングはあったり、ルアンパバーンへ向かう唯一の国道が土砂崩れで崩落して、荷物を持って山越えするはめになったり、といったことはありましたが、今ではいい思い出です(´・ω・`)
夜のハプニングもヨーロピアンはそれが目的できてるのだと納得させれば、、、まあ納得できないなwww
なんだかんだで楽しい毎日を過ごし、ヘルシーな食事で体重も6キロ痩せることができて、言うことなし。

最近、さぼっていたランニングと自転車も再開しました。
11月に入って、鈴鹿8時間耐久といびがわマラソンとたてつづけにレースに参戦。
8耐は、チームで出場し、総合33位でゴール。長いことレースに出てなかったので心配でしたが、どうにか足を引っ張らないように走りきりました(引っ張ってたかもしれないけど・・・)。

そして、先週のめちゃくちゃ久々のフルマラソン。
もちろん惨敗です。
4時間48分58秒。
途中、心も足も崩れ落ち、4キロほどテクテクと歩いてました。
42キロがこれほど長いとは、、、、、
「練習で苦しむのは、本番で苦しくないようにするため」という持論を身をもって証明しました。
ここ一ヶ月で走った距離なんて30キロにも満たないですし。
ようやく筋肉痛も取れたので、ランの練習も始めようかと思う今日この頃でした。
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2011年07月30日

微笑みの国タイより

タイにやってまいりました。
北京空港でタイにつく前に記事を書こうとしたら、SNS(FACEFOOKとか)やらホームページやら「天安門事件」などのキーワードやらがどうやら検閲に引っかかってるらしく、アクセスができませんでした。
タイでは、ネット環境は至って快適です。

今日は、バンコクの街を廻ってきました。
ホアランポーン駅、ワットポー、王宮、ワットベンチャマピット、カオサン通りなどなど。
交通機関は、Pubulic Taxi、トゥクトゥク、地下鉄、バイクと一通り試してみました。
トゥクトゥクは、はじめはボッタクリタクシー、次は代金はまけてくれましたが何件ものお土産屋に強引に連れていかれるというもの。なんか、休日は客を連れて指定の土産物店に行くとガソリン代を払ってもらえるクーポンがもらえるみたいで、途中から納得済みで乗っていたら、感謝されまくりましたwww
エチオピアで培った交渉術は、明日から使ってみたいと思います。やっぱ、交渉の基本は数字を知ってるかどうかですね・・・勉強しないと。
バイクは、、、女性にはおすすめできませんが、多分変なアトラクションに乗るよりもスリルがあります。トゥクトゥクの比ではありません。ヘルメットもないんで、何かあったら終わりですねw

カオサン通りでは、妹の土産を買ったり、足のマッサージを受けたりと充実した時間を過ごしました。
これまで行った国の中で一番ヨーロッパ系の人の観光客が多かったのですが、やはり彼らは「エキゾチック」な体験を求めてここへ来てるんでしょうか。

明日は、夕方からチェンマイへ向かう予定。
バスで12時間らしいんですが、トイレ休憩があるのか心配です。
ホテルも決めてないので、かなり行きあたりばったりですが。。。まあ、何とかなるでしょう。
posted by Bob at 21:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月21日

便利なサービス

ヤフーのサービスで「LatLong Lab ルートラボ」というものがあります。
これまではキョリ測で目的地までの距離を図っていたのですが、このサービスでは始点と終点を選択すれば自動で目的地までのコースを作ってくれて、しかも距離・最大標高差・平均標高・平均斜度・獲得標高の他に標高グラフ付きで表示されます。
これを自転車練習・旅行に使わない手はありません。
早速、我が家から白馬までのルートを作ってみました。
それによると・・・

場所:愛知県尾張旭市⇒長野県北安曇郡白馬村
距離:262.2km
最大標高差:859m
平均斜度:全体0.2%、上り3.4%、下り3.2%
獲得標高:上り 2786m、下り 2164m
想定所要時間:車 6時間33分 、自転車 17時間28分、 徒歩 52時間26分

だそうです。白馬まで3日も歩けば着けそうですね。
やりませんけど。

みなさんもぜひ、どこかへツーリングに行く際に利用してみてください。
posted by Bob at 01:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月17日

無縁社会

昨日はうだうだとNHKスペシャル「無縁社会」の文庫版を読みました。
う〜〜ん、僕も将来無縁仏になる可能性があるのか・・・
普通の人が、普通に働いて、会社をやめた後、社会とのつながりを失って、そして一人で死んでいく。
日本の社会保障制度の限界が見えたような気がします。
人が生きた証を残すことができない社会ってのは、こんなに虚しいものなんですね。。。
posted by Bob at 10:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月15日

日本のこれから・・・

今週は、立て続けに福島原発のメルトダウンのニュースが流されました。
どうやら1号機はメルトダウン確定、2号機、3号機はメルトダウンの可能性あり(ほぼ確定のような気がするけど・・・)。
当初は、専門家たちもメルトダウンしたら終わりというようなことを言っていた気がしますが、なんでニュースでもっと大きく取り上げないのか不思議です。
明らかに情報統制が入っている気がしますね。。。
まあ、最初からマスコミは東電よりの放送しかしていませんでしたが。
これを受けて枝野官房長官は、「直ちに周辺住民の健康に影響がでるものではない」としていますが、放射線の怖さは「直ちに」出てこないことにあると思うんですけど・・・
政府と東電の思惑としては、情報の小出しによって国民の感覚を麻痺させたいのかもしれません。
事故が発生してすぐに2chなどでは「象の足」と呼ばれるもので騒いでましたが、今回は本当に「象の足」ができてるっぽいですね。なんていったって、2000ミリsvの放射線が確認されてますから、建屋内で。

毎度、大きな災害が起こるたびに言われているのが、「多数派同調バイアス」や「正常性バイアス」と呼ばれている人間の認知で、人間は何か異常なことが起こっても正常な状態(日常)を保とうとするとされています。こうしたバイアスは、地下鉄やホテル火災など特定の場所でおこった災害の例があげられるのですが、今回は日本という閉鎖された空間にあてはめることができるのではないでしょうか。事故が発生してからずっと違和感を感じていたのは、妙にみんながいつも通りに生活しようとする空気があることでした。
マスメディアでも頻繁に「未曾有の大災害の中でも秩序を保つ日本人の姿」を描いていたので、「多数派同調バイアス」が強化されたのかもしれません。
かくいう僕自身も日常生活を続けて、普通に飲み会に行ったりしているわけですけど。

さらに、今回の災害で実感させられるもののひとつとして、「認知的不協和理論」というものがありました。
人間は、自分の欲求や経験にそぐわないものに出会うと非常に不安定な状態(居心地の悪い状態)になります。それを回避しようとするために、その状況に対して自分(の現状・欲望・過去など)を正当化するための理由づけを行おうとしてます。こうすることで、心の安定を保とうとするんですね。
我が家の場合も、30年以内に起こる東海地震の確率は87パーセントとされているにもかかわらず、特に何の対策もたてていません。
なぜなら、
「周りの家が崩れても一軒家だから大丈夫だろう」
「目の前が高速道路だから土手に逃げれば大丈夫」
「田んぼの上に立ててあるから液状化現象で傾く恐れがあるけど、たぶん大丈夫」
という希望的観測があるからです。「近い未来に地震が起こるが、自分の家が倒壊しないようにする手立てがない」というジレンマを逃れるために理由づけをしているわけです。
今の政府にも同じようなことが言えるわけで、「原発事故で炉心溶融は起こっているだろう。このままでは確実にチェルノブイリを超える原発事故になり多大な被害をもたらす⇒だけど、エネルギー需要からみても原発はとめれない」というジレンマから逃れるために、自分を正当化させれるような理由づけをしていったわけです。
たとえば、
「炉心溶融はしている。だが、それはペレットの一部であり、メルトダウンと呼ばれる状態ではない」
「格納容器から漏れ出した放射性物質はあるが、海に流れれば拡散され薄められるので大丈夫」
「建屋は水蒸気爆発で吹き飛んだが、格納容器は形を保っていそうなので、(たぶん)大丈夫」
「被曝しても、被曝量は東京からニューヨークまで飛行機で移動する際の被曝量の数倍程度だから安心」
「炉心溶融で格納容器の底に穴が開き、汚染水が漏れ出していたのは想定外だったが、汚染水がどの程度たまっていたのかがわかっただけでも前進した」
といろいろと言ってきました。これだけ見ても、これまで政府・東電がどれだけ現状に対してポジティブ思考(希望的観測)で自分を正当化してきたのかがわかります。
まったく最悪の事態を想定して話をすすめてこなかったんですね。
で、状況はどんどん悪化しているわけです。
リスクマネージメントできなさすぎなわけです・・・

人間心理だけを見ても災害時、または災害に対する行動の問題がいろいろ出てくるわけで、今回の大震災で浮き彫りとなったものを今後活かしていくためにも、震災前と震災後の私たちの行動を振り返り、その問題点を明らかにしていく必要があるのではないでしょうか。


認知的不協和理論
有斐閣 『心理学辞典 CD-ROM版』の説明 
Wikipedia

posted by Bob at 10:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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